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大木彩乃 (Ayano Ohki) - 冬のバス lyrics

誕生日が来たら セーターを買って
冷たい街を歩く
バスは飾り気ない曇り空

私は本を閉じて カセットを流す
退屈な幸せと硬く磨り減った靴を乗せて 走る
人熱れで見えない 行く場所も

毎日に慣れて行く 麻痺した気持ちに
あなたが重く ちょっと邪魔になって
季節の終わりが吹き付ける

誕生日が来たら 口紅を変えて
冷たい窓を開ける
なんて色のない晴れた空

私はきっと遠い先のことだけを
揺れる景色の中で 今も映している
停車位置には廻っている枯れ葉風
冬が来る

毎日に慣れて行く 麻痺した記憶に
あなたが遠く ちょっとダメになって
タラップが光を鈍らせる

繰り返すフレーズ 聴いては戻して
確かな気持ちを探している・・・